受動的な思考を治すには言い訳ができない環境に身を投じてみるのもあり【海外1人旅】

こんにちは。ぐっちです。
今日は「言い訳をしてしまう自分を治す」ための荒治療について共有します。

どうしても言い訳をしてしまう

普段の生活を送っているなかで、仕事や学習の場面でこんな言い訳をしてしまう経験はありませんか?

  • 今回失敗したのはベストな環境じゃないからだ。仕方ない。
  • お金がないからできない。仕方ない。
  • もっと時間があればできるんだけど。今は仕方ない。

また、そんな言い訳をしてしまう一方でこんな風に自分を責めたりしていませんか?

  • ベストな環境じゃなくても戦っている人はいる。自分で環境を変える努力をしなきゃな…。
  • お金がなくてもできることはある。それをやろうとしなかった自分が悪いよな…。
  • 結局時間がないっていっていつもやっていない。時間は見つけてやらなきゃいけないよな…。

何かしら物事が上手くいかなかった際に、
言い訳をならべつつも、どこかで自分を責めたりしている
そんな人も結構いるのではないでしょうか。
僕はかつてそうでした。というか今も少しそんな感じです。

言い訳をしてしまう原因

ではなぜ言い訳をしてしまうのか、原因を考えてみます。
言い訳をしてしまう原因としては、

  • 受動的な姿勢・思考
  • 甘えることができる環境

が大きな要素かなと思います。

受動的な姿勢・思考

まず1つ目の原因として考えられるのは、
物事に対して受動的であるという点です。

言い訳をしてしまったその行動に対して、

  • まあでもこれ本当にやりたいことじゃないし。
  • 言われた方法でやったから失敗したし。
  • これが成功したところで何も身につかないよな。

と思っている場合は、受動的思考に原因がありそうです。

「言い訳をしてしまう」というのは、
「できない理由を考える」ということです。
つまり、「できなくても仕方ない」と考えているとも言えます。

その物事に対して能動的であれば、
なんとかして解決をしたいと思いますし、
どうすればさらに良く解決できるか自発的に考えます。
さらに、その物事を解決することによってどういったスキルが身につき、今後の自分に糧になるのか。
といったところまで想定することもできます。

それが自然とできないということは、
受動的な姿勢・思考に言い訳をしてしまう原因があると言えますね。

甘えることができる環境

そして2つ目の原因として考えられるのは、
言い訳が許される環境に身を置いていることです。

  • 物事が特に上手くいかなくてもお給料はもらえるし問題ない。
  • 厳しく怒られるが、まあ許してもらえる。

といった形で、言い訳をしても自分に大きな影響がない環境では、
言い訳することに対して反省をすることなく
いつまでも悪い癖として自分に残ってしまいます。

言い訳する癖を治す荒治療とは

言い訳をしてしまう大きな原因を2つ紹介したのですが、
実際それをどう治していけば良いかわからないですよね。

僕の経験から正直言って簡単なことじゃ治らないです。
20年以上生きてきた結果、そのような態度・思考が生まれてしまっているので。

じゃあ諦めるのか?というとそうではありません。
やや荒いですが、僕が経験した治療方法をご紹介します。
(※荒いのでやるかどうかは自己判断でお願いします。僕を言い訳にしないでくださいね…。)

治療方法は以下2つです。

  • 海外1人旅をする
  • 会社員を辞める

海外1人旅をする

わりと気軽にできる治療方法です。
東南アジアとかに1人旅に行きましょう。

安全圏に生活をしていると、なんとか生きれちゃうんですよね。
お金もあるし、言葉も通じるし、寝れるし。

一方で、海外に1人旅をするときちんとお金の管理をしますし、
なんとか意思疎通をしないと食事もできないし、宿泊もできません。

そして、なにより1人なので誰のせいにもできませんし、自分でやるしかありません。

自分で行動しなければ、死ぬ。

という状況になります。(少々極端ですが)
能動的な自分を感じるためにもぜひ行ってみてください。

もちろん1人と言っても、食事とかバスツアーとか日本人団体ツアーとか
周りに助けを求められるような旅行は意味ないですよ。
航空券と宿は別々でとって、自分で計画してみましょう。

初めての海外1人旅で思考が変わる

ちなみに僕も21歳のときに1人でベトナムに行きました。
かなり受動的な性格だったのですが、そこでわりと改善されたと思います。

海外に出るだけで楽しいだろうと思っていたのですが、
能動的に動くことができず、
怖くてコンビニのカップ麺とビールを買ってホテルで食べていました。

本当はレストランとかに行きたかったのにも関わらず、
何もできていない自分が悔しくて泣きながら食べた思い出があります。

その時に

自分で動かなければ何も起きない。

ということを身をもって知ることができました。

それから最終日に勇気を出してレストランに入ることができ、
そこで日本人夫婦と仲良くなったり、ぼったくられて手持ちの現金ギリギリになったりと
面白い経験を手に入れることができました。

その当時はとても情けないなと思っていましたが、
その経験があるからこそ貴重な考え方を学ぶことができました。

なので1人旅で海外に飛び込んでみることはオススメです。

自分で必死に考えて行動することができます。

会社員を辞める

非常に荒い治療です。
自分でお給料制度を破壊するという治療法です。

どうしても会社員となると、
必死にやってもやらなくても毎月定額が振り込まれるという状況になりますので、
環境に甘えてしまいますよね。

「自分が変わればいい」とひたすら思いながらも、
結局自分を変えれていない現在がありますので、
がらっと環境を変えてしまうのもありかなと思います。

ただ、とても大変です。
毎月の収入制度がなくなるので、
どうやって稼ぐべきか、
どれぐらいの貯蓄がいるのか、

といったようなことを毎日考え、そして動くようになります。

転職するならば、
どのように履歴書を書こうか。
とかですね。

自分の生活がかかっているのでとても真剣になると思いますよ。
もちろんそれでも甘やかす環境があれば別ですが。

まあ今を変えたい!という人はささっと辞めてしまってもいいんじゃないかなと思います。

悩んできた期間を考える

2つの治療法を紹介しましたが、
そんなの無理だよ、と思いますよね。
一方で、どこかで自分を変えたい。とも思っていますよね。

実際のところ、
「自分を変えたいと思いながら変えられなかった期間」
ってどれくらいありますか?
1年以上あるのなら、それは今後も変わらないですよ。

なにかでガラッと環境を変えない限り、人は簡単に変わらないです。

今後も「変えたいけど変わる勇気が〜」とかグダグダ言うようであれば、
ささっと行動をとって次のステップに移るべきです。



まとめ

変わらない自分を変えるためには思考法だけでなく、
実際に行動をとることが大事だとお伝えしました。

荒い治療方法ですが、

  • 海外1人旅をする
  • 会社員を辞める

というものです。

ブログで発信している以上、自己責任でお願いしますとしか言えませんが、
まずは気軽に海外1人旅とかで行動をとってみてはどうでしょうか。

一緒に頑張りましょう。