チャイナエアライン初搭乗だったので、機内食とかのメモを残しておきたいと思います。
行きのフライト
行きの機内はとても綺麗で新品の匂いがしました。木曜日の朝9時発のフライトだったのですが、人が少なくて座席もABCのうちBを空けてゆったり座れると言う感じでした。
言わずもがな、広島空港はやたらと不便なところにあるので、出発日は超早起きをすることになりますが、早速飛行機で爆睡をかましました。
機内食です。
もちろん朝からビールやワインをいただくことができます。搭乗前に1杯飲んだのでここはオレンジジュースで我慢。
朝食はパスタかポークライス(豚丼)を選ぶことができたので、豚丼をチョイスしました。
やはり日本と台湾をつなぐ便なのでお米は美味しかった。さりげなくついているパンケーキも食後にちょうどいい感じになっていて、2〜3個持ち歩きたい気分でした。 頻繁に飛行機に乗るわけじゃないので理由は定かではありませんが、台湾という南国地に向かうということで、やや気流は荒れ気味だったように思います。結構揺れたので酔う方は酔い止め薬などの対策をされていくことをおすすめします。
帰りのフライト
帰りのフライトは行きよりは少々古い機体でしたが、座り心地などに問題はありませんでした。帰りの日程は土曜日だったこともあって、満席状態。やや窮屈ですが、フライト時間も短いので我慢ですね。 機内食です。
帰りはチキンライスかポークライスから選べるとのことだったので、チキンライスを選択しました。
チキン乗せちゃいましたって感じのご飯ですが、美味しかったです。
ただ箸がついていないので、フォークナイフスプーンを使って食べる必要があります。
狭い機内なので微妙に難しいところですね。
まとめ
短いフライトですが日本人・中国人のCAさんともにとても良い対応で快適に移動できました。気軽に行ける距離なのでまたすぐに台湾に行っちゃいそうですね。
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