バンコクで暮らしてみて思ったこと

どうもぐっちです。
iSaraに参加しています。

今日はバンコクに滞在してみて思ったことを書きます。

  • のんびり暮らしていいことがわかる
  • 暖かさは精神の安定に繋がる
  • クリーニングと外食で大きく人生が変わる

精神が消耗している人に伝えたいです。
本当に辛くて死にそうなら、
会社に一言辞めますと言ってタイへのチケットを取って
1ヶ月くらいタイで暮らしましょう。

タイ人はみんなのんびり

タイ人はみんなわりとのんびり暮らしています。
(中心地は別です。ドンムアンエリアはのんびりです。)

急かされることなく
みんなゆっくり生きてます。

働いている人たちも
スマホをいじりながら、お喋りしながら
だるそうに働いています笑

挨拶をしたらみんな笑顔を返してくれます。

こっちもあっちも英語が喋れないのに、
なんとか飯を食わせてくれようと優しく対応してくれます。

なんていい国なんでしょう。

暖かさは精神の安定につながる

暖かさは精神のゆとりに繋がります。

なぜでしょうかね?
日照時間が多いからセロトニンが大量に作られるのでしょうか?

着込むことなく、半袖半パンで移動できることは
非常に素晴らしいです。とても楽です。

洗濯物も少ないですし着替えも楽です。

お風呂あがりに震える必要もありません。

なんていい国なんでしょう。

家事を外注しても安い

クリーニングは1kgで45バーツくらい(150円くらい)
飯はだいたい25~50バーツくらいで満足できる(100円~200円)

お水は毎日セブンイレブンで買っていましたが、
1.5Lで13バーツ(50円)くらい
日本の水よりうまい。

1日500円もかけずに余裕で生きれます。
宿泊もホステルにしたら限りなくコストを削減できますね。

家事の外注は思っているよりも自分の精神を楽にしてくれますよ。

まとめ

ざっくりと感じたことをまとめてみました。

タイに行くととりあえず心のゆとりが生まれます。
そこから次何するかをゆっくり考えてみるのもいいんじゃないかなと思います。
死ぬよりは全然いいです。

頑張りましょう。