【タイのトイレ事情】ツアーに参加するときは食べるものに気をつけような【東南アジア】

どうもぐっちです。
バンコク旅行中です。

食べ物には気を使っているつもりでしたが、
まさか辛いものにやられると思わなかったので、
自分への戒めとしてメモ書きを残しておきます。

この記事で何を書いているかというと、

・衛生的には大丈夫だったけど辛いものでお腹壊したよ
・中心地はいいけど、アユタヤ遺跡とか水上マーケットのトイレはあんまり整備されてないよ
・中心地も観光客多いからティッシュ持って行った方がいいよ

ということを書いています。

ちなみに、まじでそのとき必死だったので写真はないです。すみません。

何が起きたのか

バンコクにて

 

  • お水は飲めないよ
  • 屋台の食べ物には注意だよ

 

ということを聞いており、気をつけておりました。

なんならそういったものには一切当たりませんでした。

しかし、調子に乗って辛いものを食べ過ぎた結果、
翌日ツアー中に腹痛を起こしてしまいました。

バンコクのツアーは、
バスで1時間かけて遺跡に行ったり、水上マーケットに行ったりするものを中心にしていたため、
バス中は常に腹痛との戦いでした。

中心地から離れるとトイレのクオリティがやや下がる

タイは環境が整備されていないところは、
タイ式トイレと言って、
便器の横に置いてあるバケツから水を汲んで流したり、
紙を横に置いてあるゴミ箱に捨てたり、

と言ったことが必要になります。

腹痛との戦いがありながら、
トイレとも戦わなければならないので非常に辛いです。

ちなみに僕が入った水上マーケットのトイレでは、
座る用の便座がなかったので、
スクワット状態をキープしながらお腹を下すというハードなプレイをしていました。

ほんとお腹壊さないようにしないといけないですね。

観光地はトイレットペーパーが枯渇気味

しかもそんなタイの観光地、観光客が多いのかどこにいってもトイレットペーパーは残りギリギリの状態。
時にはトイレットペーパーがないところも…。

幸い彼女がポケットティッシュを大量に持ってきてくれていたため、救われました。彼女GJ。

というわけで東南アジアへの旅はポケットティッシュ必携です。

まとめ

また別の記事でまとめようと思うんですが、
東南アジアを旅する時に必ず持っていきたいものは以下2点です。

【第2類医薬品】セイロガン糖衣A(携帯用) 24錠
セイロガン糖衣
特に長距離移動の多いツアーを予約している人は要注意ですよ。

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