今の苦難はあとで美談になるのかどうか

どうもぐっちです。

かなり消耗したので少し低空飛行させてください。
ネガティブな考えに浸っていますが、
こんなこと考えてる時もあるんだな程度で流してください。

今日は
「今の苦難はあとで美談になるのかどうか」
について考えてみたいと思います。

※普段はこんな記事書かないので興味ない方は以下の記事とかどうぞ。

【kinukog】これまでに撮った写真【ギャラリー】

2019年10月10日

【随時更新】僕が行ったことのある国のまとめ【各記事へのリンク】

2019年9月24日

今の苦難はあとで美談になるのかどうか

よくビジネス本を読むと、

  • 刑務所に収監された
  • 会社をクビにされた
  • 借金を背負った

といった苦難がさらっと書いてあったりしますが、
乗り越えた現在からみてわりと美談として語られていたりします。

ただ、ゆっくり考えてみたいと思います。

「自分がその立場になったらどうなるか?」

人生に絶望し、全てを投げ出したくなったり、
いっそのこと死んでしまおうと考えてしまったり、
目の前の未来を明るく捉えられない自分がいると思います。

僕はネガティブなのでなおさらそうだと思います。

ビジネス本で語っている成功者は、

苦しい経験・絶望がいつかは美談になると信じて
前を向き続けていたのでしょうか?

苦しい体験を乗り越えたからこそ成功者として
ビジネス本を出せているということでしょうか?

僕はまだこれといった成功体験がないので、わかりません。

今言えることは、
とりあえず僕は今までの人生の中でトップに入るくらいの苦難に遭遇しました。
考えすぎだと言われたとしても。

後々に成功を勝ち取って、
あの時は苦しかったと笑えるように頑張るだけですね。

苦しい体験が人を本気にさせると信じて頑張りたいと思います。

以上です。