どうもぐっちです。
iSaraに参加してバンコクに滞在しています。
現在12日目くらいです。
先日以下のツイートをしました。
自分もいつも忘れてしまうけれど、
何においても
「圧倒的顧客視点」
がとても大事。Twitterにしても営業にしても
広告にしてもWeb制作にしてもお客様が何を求めているか
想定して動ける人間は強い。— ぐっち🇹🇭バンコク (@kinukog25) December 4, 2019
自分もいつも忘れてしまうけれど、
何においても「圧倒的顧客視点」がとても大事。Twitterにしても営業にしても
広告にしてもWeb制作にしてもお客様が何を求めているか
想定して動ける人間は強い。
忘れがちなんですが、
お客様の満足度を高めるには、
お客様の視点に立つことが大事です。
「圧倒的顧客視点」とは
「圧倒的顧客視点」とは
「圧倒的に」顧客視点に立って物事を考えることです。
深い意味はありません。
とてもシンプルなことではありますが、
結構忘れがちな重要な事柄です。
Twitter発信で気づかされる
先日からTwitterのフォロワー数を増やすべく
日々発信を行っています。
なかなかフォロワー数伸びないな〜と
悩んでいたところ、
iSara6thの同期であるぷーさん(@yoshitaka411)に
「リツイートされたいなら自分がリツイートしたいツイートしないとね」と
アドバイスをいただきました。
(ぷーさんは元広告代理店で戦略とか考えてたらしい。)
至極当然の言葉ではありますが、とても重要です。
僕は
- 自分が何を発信できるか
- 自分はどんな有益な情報を持っているか
- 自分がどんな価値があるか
ということをひたすら考えて
ツイートをしていたりしたのですが、
「自分がリツイートしたいツイートって何?」
と言われて、ハッと気づかされました。
顧客視点は意外と忘れがち
Webマーケティング会社時代に、
広告を作っているときにも
気づいたら自分視点で文章を考えていたりしました。
そうなんです。
顧客視点というのは意外と忘れてしまうものです。
お客様だったら何が欲しいのか?
お客様は何をされたら嬉しいのか?
お客様が潜在的に困っているものは何か?
ということを常に振り替えられるように
癖をつけておく必要がありますね。
頭の片隅に入れておく
顧客視点に立って物事を考えよう
というのは当たり前すぎるので、
あらためて受け入れる必要はありません。
ですが、机の端に貼っている付箋のように、
ふとした瞬間に振り返れるように
以下のことを頭の片隅に入れておきたいですね。
「お客様は何を求めているのか。
顧客視点に立って物事を考えよう。」
まとめ
ツイートでも書いていたように、
Twitterにしても営業にしても
広告にしてもWeb制作にしても
顧客視点に立って物事を考えられる人間は強いです。
忘れたとしてもすぐ思い出せるように。
少しづつ自分のマインドに刷り込んでいきましょう。