どうもぐっちです。
先日このようなツイートをしました。
wantedlyに登録してると
わりとスカウトメールが来たりするから
一応登録しておくもんだよなああまり転職する気はないけれども
自分が何を期待されてるのか
聞いてみることができたりするよね🙃必ず採用してもらえるわけではないけど
モチベーションにはなるので
ぜひ登録しておきましょう😇— ぐっち🇹🇭バンコク→広島 (@kinukog25) December 9, 2019
wantedlyに登録してると
わりとスカウトメールが来たりするから
一応登録しておくもんだよなああまり転職する気はないけれども
自分が何を期待されてるのか
聞いてみることができたりするよね🙃必ず採用してもらえるわけではないけど
モチベーションにはなるので
ぜひ登録しておきましょう😇
転職する気があってもなくても登録してたら
スカウトメールが届いたりします。
たとえ転職に繋がらなくても、
「スカウトが来る」
という事実が自分の自信につながったりするので、
まだwantedlyに登録してない人は登録しておこう。
wantedlyとは
wantedlyとはビジネスSNSサービスです。
Facebookのような感じで個人情報を自分が出せる範囲で公開します。
FacebbokやTwitterと少し異なるのが、
ビジネス色が強いという点です。
- 出身大学
- 職務経歴
- 今後やりたい仕事
- 自身のスキルセット
- ポートフォリオ/参加したプロジェクト
などをしっかりと明記する欄があります。
そして、ビジネス的に繋がりのあった人と繋がれたり、
会社単位でアカウントを管理できたり、ということもできます。
wantedlyは採用ツール
wantedlyは採用ツールです。
(ダイレクトリクルーティング的な)
なので、会社アカウントから自社にマッチングしそうなユーザーを探して
メッセージを送ることができます。
そこから直接カフェで話をしたり社内で面談をしたりして採用につなげていきます。
スカウトをもらおう
ユーザー側は気になる企業に
「話を聞きにいきたい」
というメッセージを送ることはできますが、
採用に繋がりやすいのはどちらかというと
スカウトが送られてくるパターンでしょう。
スカウトをもらうためにはアカウントを登録して、
プロフィールを充実させる必要があります。
まだ登録してない人はささっと登録しておきましょう。
おまけ
ちなみに僕は地方のしょぼ大学卒の地方中小企業勤務でしたが、
スカウトが5件以上きています。
登録しておくだけでこのように職の話が集まってくるのはありがたいですね。